2007年08月20日

ビタミン 今後の課題

日本栄養・食糧学会の食事基準摂取委員会、各分科会の座長から第六次改定所要量について、以下のような提言が出され、今後の検討課題になっている。
ビタミンAの許容上限摂取量は低すぎではないか。
ビタミンDの成人の所要量は日本では2.5μgであり、アメリカでは5.0μgで骨粗鬆症予防を目的としている。日本の所要量は少なくないか。
葉酸は日本の所要量は200μg、アメリカは400μg。動脈硬化の危険因子であるホモシステインの血中濃度を抑えるには200μgでは少ないという批判がある。
日本では、成人のビタミンC所要量は100mgである。アメリカでは成人男性で90mg。女性では75mgとなっているが、許容上限摂取量を2000mgとしている。
出典:ビタミン広報センターニュースレター
posted by piropiro at 09:50| Comment(41) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビタミンの歴史

ビタミンは通常の食事を取っていれば必要量が摂取できる。 単調な食事に縛られた時、ビタミン不足による障害が発生するが、長い間それは単なる栄養不足とか病気と見られていた。
ビタミン発見の発端は、軍隊が今ではビタミン不足による障害と知られている壊血病や脚気に集団でかかり、当時の軍医らがこれらの病気の撲滅を狙って研究したことから始まる。
1734年、J・G・H・クラマーは壊血病にかかるのはほとんど下級の兵卒であり、士官らはかからないことに気づいた。士官らは頻繁に果物や野菜を食べており、下級の兵卒らは単調な食事であることから、壊血病を防ぐために果物や野菜を取ることを勧めた。 また、ジェームズ・リンドは 1747年、イギリス海軍で壊血病患者を幾つかのグループに分け異なる食事を与える実験を行った。 その結果、オレンジやレモンの柑橘系果物が壊血病に有効であることを発見した。 しかしこれらの発見は黙殺され、結局壊血病は 1797年にイギリス海軍において反乱が起き、その要求の一つにレモンジュースが入り、それが受け入れられるまでイギリス海軍を悩ませた (但し、イギリス海軍本部は安価なライムを代用した)。
日本でも日本海軍の水兵に脚気が蔓延し悩まされた。 軍医大監だった高木兼寛は、士官は脚気に冒されず、かつ単調な食事をしてないことに気づいた。そこで 1884年、白米に大麦を加え、肉やエバミルクを加えるなど食事の中身を若干イギリス風にした。これにより脚気自体は無くなった。しかし、高木はビタミンの存在に気づかず、単にタンパク質が増えたためと考えた。
ビタミンの存在に気づいたのは、クリスチアーン・エイクマンで、彼は 1896年滞在先のインドネシアで米ヌカの中に脚気に効く有効成分があると考えた。 1911年カジミール・フンクがこの有効成分を抽出することに成功した。 1912年、彼は自分が抽出した成分の中にアミンの性質があったため、「生命のアミン」と言う意味で「Vitamine」と名付けた。 ところでフンクの発表より 1 年前の 1910年、日本でも鈴木梅太郎が同成分の抽出に成功しオリザニンと命名したが、日本語で発表したため広まらなかった。
1913年エルマー・ヴァーナー・マッカラムは、バターまたは卵黄の脂肪の中にネズミの成長に不可欠な成分があることを発見し、翌年 (1914年) その成分の抽出に成功した。 マッカラムの抽出した成分は、フンクが抽出した成分と明らかに異なるため、前者を「油溶性 A」、後者を「水溶性 B」と名付けた。
1920年ジャック・セシル・ドラモンドが柑橘系果物の中の壊血病を予防する成分の抽出に成功した。 明らかにアミンの性質を含んでなかったが、「生存に不可欠な微量成分」=「ビタミン」の名称は、既に日常的に使用されていたため、発音はそのままで若干スペルを変更し (Vitamin)、「油溶性 A」を「ビタミン A」、「水溶性 B」を「ビタミン B」、壊血病を予防する成分を「ビタミン C」と命名した。
その後、生命に必要な成分は幾つか見つかり、その都度、正式な化学構造が判明し適当な名前を付けるまでの仮称として、D, E, F... と順に名付けられた(ビタミン K を除く)。 また、ビタミン B に関しては、非常に似た性質を持つグループがあることが分かり、ビタミン B 群として、B1, B2, B3... と順に名付けられた。
さらにその後、ビタミン F など、幾つかのビタミンは間違いであることや、ビタミン H など、B 群であることが判明し消滅した。 その後、各ビタミンの構造が明らかになり、適当な名称が付けられたが、ビタミン B12 (シアノコバラミン)やビタミン C(アスコルビン酸)など、ビタミンの方が知名度が高いものもある。 また、化学構造の解読が早かったり、解読の結果 B 群に属することが明らかになった結果、仮称(「ビタミン〜」)の無いビタミンも存在する(葉酸、ナイアシン等)。
posted by piropiro at 09:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

今までに知られてる必須ミネラル

どもpiropiroです♪
必須ミネラルの紹介
約18のミネラルが、体の機能の維持と調整に不可欠!


カルシウム
塩素
クロム
コバルト

フッ素
ヨウ素

マグネシウム
マンガン
モリブデン
りん
カリウム
セレニウム
ナトリウム
硫黄
バナジウム
亜鉛


あと、ボロン・シリコン・ニッケル・砒素などの微量ミネラルも最も望ましい成長と膜の機能に必要。
ビタミンだけでは何も出来ない。。。。
ミネラルなしでは、ビタミンの吸収も、その機能を果たす事も出来ない。
ミネラルはどれ一つとして作り出す事が出来ないので、意識して食事やサプリメントで摂取する事が大切。。。。。
結構、専門的で細かい事だが、健康や若返り、美しさをキープするには覚えておかないといけない事・・・・だと思う!
posted by piropiro at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今までに知られてるビタミン

どもpiropiroですわーい(嬉しい顔)
ビタミンの話
今までに知られてるビタミンは次に上げられるもの。
最近はテレビなどで、結構取り出されてるから知ってるのも多いはずね^^


ビタミンA(レチノール・カロチン)
 ビタミンBコンプレックス
B1(チアミン)・B2(リボフラビン)・B3(ナイアシン・ナイアシンアミド)・B4(アデニン)・B5(パントテン酸)・B6(ピリドキシン)B10、B11(成長因子)・B12(コバラミン・シアンコバラミン)・B13(オロチン酸)・B15(パンガム酸)・B17(アミグダリン)・
・Bc(葉酸)・Bt(カルニチン)・BxあるいはPABA(パラアミノ安息香酸)
コリン
イノシトール
ビタミンC(アスコルビン酸)
ビタミンD(カルシフェロール・ビオステロール・エルゴステロール)
ビタミンE(トコフェロール)
ビタミンF(必須多価不飽和脂肪酸)
ビタミンG(リボフラビン)
ビタミンH(ビオチン)
ビタミンK(メナジオン)
ビタミンL(授乳に必要)
ビタミンM(葉酸)
ビタミンP(バイオフラボノイド)
ビタミンPp(ナイアシンアミド)
ビタミンP4(トロキセルチン)
ビタミンT(成長促進物質)
ビタミンU(キャベツ・ジュースから抽出されたもの)


これらすべてが必要だとは・・・・・
管理が大変だふらふら
posted by piropiro at 03:22| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

ビタミンを誤解している!?

どもpiropiroです!
世の中ビタミンって一杯販売されてるけど、みんなどれだけ理解してるんだろう・・・・・
自分は結構誤解していた。。。


・ビタミンとは、活力増進剤でもないし、食べ物の代わりにはならない。
ビタミンにはカロリーは無く、エネルギーとなるものは何も含まれていない。。。
食事をしないで、ビタミンで補って、健康になろうなんて大間違いみたいだ。
でも、ビタミンは体内の代謝を正常にする。何か一つでもビタミンが足りないと、人間の体は危険になる。
食事もバランスよく摂り、足りないビタミンをサプリメントで摂るのが、現代人の健康のキーワードだと思う。


ちなみに、外食の多い方は、特に注意らしい。
大体のレストランなどは、料理を温めなおしが多く、熱に弱いビタミンは壊れてしまい、ビタミンA・B1・Cの欠乏リスクが高まる。
また、加工作業で栄養素まで損なわれている。
食べても食べても、カロリーだけで、栄養・ビタミンが摂れない状態らしい。
色々、考えないと健康は難しそうだ。。。。



posted by piropiro at 16:33| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 

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